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ゾフィーゾフィー(ゾフィ)は、ウルトラシリーズに登場するキャラクターの一人。容姿は初代ウルトラマンに似ているが、胸や肩にリベット状の突起が付いているほか、身体の赤色部分の形状が若干異なる。『ウルトラマン』出演時の表記は「ゾフィ」だったが、後のウルトラシリ

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ウルトラシリーズウルトラシリーズは、円谷プロダクションがテレビ番組として制作した、主人公がウルトラマンと呼ばれる巨大な超人に変身して怪獣と戦うことを骨子とした一連の特撮作品群である。「仮面ライダーシリーズ」「スーパー戦隊シリーズ」と並ぶ、日本の代表的な特

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ウルトラマンメビウス総評

生存報告。
つーか忙しすぎです。

んなわけで前から言ってたメビウスの総評行ってみたいと思います。
そこ、今更とか言わない。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『メビウス』の最大テーマは言うまでもなく"絆"である。
ミライの築いた絆は、GUYSメンバーとの絆であったり、ザムシャーやサイコキノ星人ら宇宙人たちとの絆であったりした。
特に今回、人類とウルトラマンとの絆が描かれたことは大きかったと思う。
過去の作品では、ウルトラマンの正体を人類は知らず、ウルトラマンがウルトラマンとして人類と相互に交流することは殆どなかった。
しかし今回、『メビウス』ではシリーズ途中でウルトラマンの正体が仲間たちにバレるという前代未聞の展開を見せた。
これによって人とウルトラマンの絆は更に深まり、「メフィラスの遊戯」のようなそれまでのエピソードの積み上げがなければ出来ない話も可能となったのである。
最終回でのエンペラ星人への勝利は、決してウルトラマンのみの力によるものではなく、ミライとGUYSメンバーとの絆によるフェニックスブレイブの力、また人類の最高傑作とも言えるスペシウムリダブライザーがあってこその、人とウルトラマンの協力による勝利であった。この勝利こそが、絆という『メビウス』のテーマを最もよく表しているだろう。
人類が独力で怪獣を倒したことは今までにもあった。戦力的な面だけならウルトラマンにも匹敵する力を人類は昔から有していた。(というかイデ隊員なんかは存在自体がメテオールだと思う)
しかし今回、人類とウルトラマンは初めて相互理解を果たした。絆を築き上げた。その上に成り立つ勝利は、ついに人類が本当の意味でウルトラマンに肩を並べたことを示したと言えるのではないか。

また『メビウス』は単なる原点回帰の作品ではなく、例えばメビウスフェニックスブレイブは"人は光になれる"という平成三部作のテーマを踏襲したものと考えることもできるし、
爆発するのではなく光になっていくエンペラ星人はさながらルナファイナルによって浄化されるカオスヘッダーのようでもあった。
メビウスはまさに、昭和と平成二代のウルトラシリーズの集大成と呼ぶにふさわしい作品であったと自分は考える。


ところで、『メビウス』にも問題点がいくつかある。
この作品では、放送開始前から"初めてゾフィーの人間態が明らかになる"という触れ込みが公式サイトなどにおいて喧伝されていた。
しかし実際は見てのとおり、最終回においてゾフィーがサコミズと同化してメビウスフェニックスブレイブの援護に赴いたのみである。
もちろんこれはこれで燃える展開ではあるのだが、これをもってゾフィー人間態を明らかにしたというならばそれには不満を禁じえない。
地球で戦うウルトラマンには人間と同化するタイプと人間に変身するタイプの二種類があるが、『ウルトラマン』最終回でハヤタと分離したはずの初代ウルトラマンがその後ハヤタの姿で何度も登場していることを考えれば、少なくとも光の国シリーズのウルトラマンには人間への変身能力が備わっていると推測できる。つまりゾフィーも人間の姿に変身することができると考えるのが妥当であり、人間態を明らかにするならば、サコミズに憑依して"はい、これがゾフィー人間態ですよ"というのは若干筋違いであると言える。
結局、『メビウス』においてもゾフィー人間態は明らかにならなかった。
(また"勝利目前のところでわざわざ戦いに参加する"という描写によってまたもやゾフィーの強さの信憑性が薄くなった、という声もあったりする。)

また、ヒルカワの扱いについても若干疑問は残る。
個人的には『仮面ライダー響鬼』の桐谷以上に胸糞悪くなるようなキャラなわけだが、彼の最後の登場シーンはサコミズの会見時にニュースキャスターに黙れと窘められるシーンという中途半端なものであった。
その後どうなったのか、改心したのかあるいは民衆にフルボッコにされたのか(民衆が親ウルトラマン的なあの世界では有り得ない話でもない)、全く描かれていないのである。
怪獣や宇宙人ではなく、人間側の悪意(響鬼の万引き少年のような位置か)として描かれたヒルカワというキャラクターは、「このような人間でも守るに値するのか」という問いをミライに投げかけた重要な存在であるというのに、あのような中途半端な出番で終了するというのは消化不良のような感覚があって腑に落ちないのだ。


他にも過去の怪獣などに新たに無理矢理蛇足設定(バードンの毒など)を加えたり、よせばいいのに「怪獣使いと少年」の続編やっちゃったりと細かいところでの不満点もあるものの、『メビウス』は一つの作品としてテーマを貫徹し、また光の国シリーズの作品として、ひいてはこれまでのウルトラシリーズの集大成として十分認められる、良作であったと判断します。

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しかしこれで円谷も次のウルトラ作りづらくなっちゃったんじゃないでしょうか。
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ウルトラシリーズウルトラシリーズは、円谷プロダクションがテレビ番組として制作した、主人公がウルトラマンと呼ばれる巨大な超人に変身して怪獣と戦うことを骨子とした一連の特撮作品群である。「仮面ライダーシリーズ」「スーパー戦隊シリーズ」と並ぶ、日本の代表的な特

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